誠実性のあるエンドツーエンド評価(end-to-end assessment)
を取り入れる際のヒント
を取り入れる際のヒント
学習にエンドーツーエンド評価(end-to-end assessment)を取り入れることで、授業から最終的な評価に至るまで、 教員と学生の間でフィードバックが繰り返し行われるようになり、コミュニケーションを生み出します。 この学生と教員の双方のフィードバックのやり取りが、 学生の学習状況の把握や教育の有効性を見直してカリキュラムを調整する際に重要な役割を果たします。
インフォグラフィックの内容:
- 授業計画に必要なこと
- 形成的評価と総括的評価で取り入れるべきこと
- インテグリティ(誠実性)の必要性